アナザースカイ脚本家 北川悦吏子イタリア 性格!半分、青い・ファッション


2019年1月18日放送の

アナザースカイ脚本家・

北川悦吏子イタリアへ旅行

ドラマ の脚本家として活躍してきた北川悦吏子

ロンバケ&半分、青い。を語る

制作起点はイタリアだと言い

イタリアの街ヴェネチアからヴェローナ、そしてローマ郊外の小さな街アルテーナ

を巡る。

 

脚本家になるきっかけとは? 北川悦吏子

 

全ては14才の時に見た

衝撃を受けた映画「ロミオとジュリエット」だったという

 

90年代ドラマの視聴率が取れる脚本家として

ラブストーリーの神様と呼ばれてきた

北川悦吏子の創作の「思い」を語る

14才で初めて見た衝撃の映画「ロミオとジュリエット」

 

北川 悦吏子とは?

 

北川 悦吏子

きたがわ えりこ

 

1961年12月24日

日本のテレビドラマの脚本家だけではなく

映画監督やエッセイストとしても活躍

岐阜県美濃加茂市出身。

早稲田大学第一文学部哲学科東洋 を卒業

 

最近では、北川悦吏子氏が脚本のNHK連続テレビ小説

『半分、青い。』で一躍名を残す

北川さんの代表作と言えば

キムタク出演

『あすなろ白書』(フジテレビ系)や

キムタクと常盤貴子さん主演の

『ビューティフルライフ』(TBS系)など、

人の心に残る数々の素敵なドラマの脚本を担当

 

北川悦吏子の家族は?

 

北川悦吏子さんの実の兄さんの北川高嗣

さんは

筑波大学の教授で工学博士です。

なんとも

エリートな天才兄妹

 

北川悦吏子さんの父親は地元

信用金庫に勤務、