石原さとみ・広瀬すず失言・性格悪い!看護師を軽視 ドラマ衣装・ファッション
華々しい芸能界で活躍する女優さんや
アイドル
常に周りからチヤホヤされ、勘違いをしてもそりゃ
おかしくない状況下だ。
ついつい他の職業を下に見てしまい、その発言が話題。
広瀬すず 失言1
有名な話だが、女優の広瀬すず
2015年6月
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌いに
出演した際、
照明、音声スタッフを軽視
「どうして生まれてから大人になったときに、
照明さんになろうと思ったんだろう?」
「何で自分の人生を、女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?」
「大人になって年齢を重ねるとともに、本当に声を録るだけでいいの?」
などと、人を見下した発言を連発。マナ放送ではないのだから、
カットすることも可能だったはずだがフジテレビはそれをしなかった。
広瀬の発言は、今でもネットやツイッターなど話題、
この失言によって広瀬すずの好感度はかなり落ちた。
石原さとみ失言1
今年30歳になった石原さとみ、すでに大人の年齢
何を言っていいかくらいわかる年だが、
うっかり失言をして話題になった。
女優の石原さとみさんは、昔看護師さんになりたかったらしい
そこまではよし!
しかし看護師を軽視した発言があった
2016年10月放送の『しゃべくり007』
に出演
「今も勉強しているんですけど、看護師さんの勉強をしていて
、看護師になりたいんです」とコメント。
さらに石原さとみはこう発言
「もし干されたら看護師になる」
女優は腰掛けなのか?
女優より看護師を下と見下したような発言
位置に世の看護師の方はご立腹だろう
視聴者からは
「看護師なめんな」
「看護師を滑り止めみたいに言ってんじゃねえよ」
ともっともなツッコみ意見が多発したのだ。
この発言を聞いても石原さとみさんは、周りにちやほやされて
お高くなっていることがわかるだろう。